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フロントブレーキメンテ!

2007/7/23

 最近フロントブレーキのタッチが妙に硬い。ちょっとかけたくらいじゃ効かなくて、 力をいれないと効いてくれない。しかも効き方が唐突。
 おそらくブレーキピストンの固着ではないかと思い、プチメンテをしました。 交換部品は一切なし(フルードだけ)で、時間もないので簡単に済ませちゃいました。
スタート
●またしても手抜き作業開始
 本当はブレーキホースをはずして、圧縮空気を送り込んでピストンを押し出すのですが 面倒くさいので、そのままブレーキをかけていって、ピストンを押し出します。 マスターシリンダーの中のフルードが途中でなくなりそうだったので、追加しながらやりました。 2つとも均等なタイミングで取れないと、抜き取りがつらいので、ピストンの面を合わせながら 押し出していきます。



フルードを追加しながら



すぽっ
●ほぼ2つ同時に抜き取ります
 どんどんブレーキを握っていくと、すぽっとピストンが抜き取れます。キャリパーのフルードは この時点でダダ漏れ。


固着を落とす
●使うのは556とマイナスドライバー
 556で滑りをよくしながら、マイナスドライバーでガシガシと、こそぎ落としていきます。
 そして仕上げはブレーキクリーナーで油分を流して終わり。いいんです、こんなもんで。




最後は油分を落として



キレイになりました
●キャリパーも気持ち程度に掃除
 ピストンはキレイになりました。ついでにブレーキホースにつながれの身のままのキャリパーも ブレーキクリーナーで簡単に掃除をしておきました。キレイになる気配がないです。いいんです、気持ちですから。





キャリパーも



シリコンスプレーで潤滑
●ピストンをキャリパーに戻します
 入りやすいようにシリコンスプレーをつけて滑りをよくしながら、キャリパーにピストンを戻します。 556はシール類を侵すかもしれないので使いません。あとシールにも薄くフルードを塗っておきます。




ヒュッと入りました



ブレーキフルード
●フルードを入れる
 キャリパーをとりあえず取り付けて、ボルトを仮止め。 あとは普通にフルードを入れて、エア抜きをすればいいだけ。 いつもながら、マジェは構造が単純でいいなぁ、と思います。




エア抜き



ふたを閉めておしまい
●終了
 あとは、マスターシリンダーのふたをしめて、仮止めのキャリパーの摺動部を、 軽くグリスアップしてから本締め、おしまい。簡単!




グリスアップ



近所1周インプレッション

いい感じ!
マジェのブレーキってこんなにしっかりしてたっけ?というくらい、ブレーキタッチが カチッとして微妙な操作を受け付けてくれるようになりました。 もちろん力も必要なくなりました。
・・・が、これもしかしたらブレーキにエアがかんでただけのような気もします。 フルードも新しく、エア抜きもバッチリな状態なので、総合的な結果として良くなったのかもネ!
 しかし、それはそうと、このローター、こんな解像度の少ないデジカメで撮ってもレコード盤みたいな 溝がはっきりとわかりますなぁ。もう使用限界超えてる状態だし、これじゃブレーキ効かなくて当然なんだよなぁ。。。
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