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マジェスティ北海道 3日目「足寄へ行かなきゃ!」

2002/6/15(土)
 今日は小鳥たちの大合唱で目がさめる。夕べはさみしかったけど、日が昇るとやはり大自然の 一員といったかんじでいい気分である。今日も天気は曇り。寒さも同じ。ダウンジャケットが 手放せない。途中からは雨も降り出し、レインウェアもきる羽目に。モコモコダウンの上から 着るとパンパンである。向かうは、心の師匠(うそ)松山千春の家だ。なぜかといえば前回 北海道にきたとき行かなかったからという単純なもの。おりしも足寄出身のスズキムネオ氏 逮捕のXデーが近いが、なんの関係もない。
その前に「襟裳岬」に立ち寄る。 風がビュービュー吹きぬける襟裳岬。完全に真冬である。ちゃんと、心の師匠(うそ)森伸一の 「襟裳岬」がかかっている。演歌が良く似合う場所だ。そして幸福駅にも立ち寄り、 そうこうして「足寄」に到着。 駅前の案内板で松山千春事務所を見つけ出し向かった。わりとわかりやすい場所であった。 有名な顔看板が掲げてあったが、さらに「現在」の千春の顔看板も追加されてあった。 さて時間もいい時間になってきたので、今夜の寝場所を探さなきゃならない。一番近そうな チミケップ湖キャンプ場に向かう。とはいえ楽に50kmくらいあるが、なにせ流れが めちゃ速いので「あー30分程度か」と現地人感覚になってる。そして、あと10kmほど というところで「通行止」の文字が!ゲッ!ここまできて、それはないでしょ。近くにキャンプ場は ない。時間はもう4時30分をまわってるし。・・・しかたがない、明日の予定だった「開陽台」 へ行こう!200kmくらいあるけど、「2時間だ」と、完全に現地人になっている。 どさん子になりきった僕は法廷速度+γくらいのペースでかっとんでいると、対向車から パッシング。へ?まさかネ。ライトが点いているから教えてくれたんだろうか?まぁいちおう ペースを60km/hまで落とす。そのとたん後ろからビュンビュン抜かれていく。うーむ 取り越し苦労か?と思っていたら、やっぱり!ネズミ取りだ!場所は屈斜路湖を抜けたあたり。 でもみんな80km/hくらいは出てるけど全然大丈夫みたい。しかしレーダー探知器は鳴らないし 鳴っても風で聞こえないし、なんとかせにゃ。また、山越えの途中では「えぞシカ」と共に 走った。シカなのにでかい!軽やかなステップなのにハイスピード!草むらから飛び出し、 そのまま同じ進行方向に走っていくので、抜くに抜けず100mほど「共に走った」。 でもあんなのとぶつかったらマジェのほうが壊れるなあ。
そんなこんなで7時を回った時刻にキャンプ場に到着。着けば数人のライダーに出迎えられる! あぁ、人に会えるのがこんなにうれしいなんて!あぁミツバチ族! 夕食を買っていなかったので買いに行こうと思ったら、「宴会の準備があるよ」とのこと。 ああ、いたれりつくせり。ここへきてよかった。 そして7〜8人ほどで夜遅くまで宴会。そこで聞いたら「ホクレン」の旗は7月からだとか。 とほほ。しかし「開陽台」もガスがかかり360度のパノラマは見られなかった。聞けばここ 3日間こんな感じだそうで。なんとここに3泊しているツワモノも!すげー。明日はとりあえず 「知床岬」そのあとは未定。はやく先端に着きたい!



襟裳岬はめちゃくちゃ寒い!たぶん気温は一ケタ台。 風も強いんです。バイクはまっすぐな道を『フルバンク』で走ります。 幸福駅にも立ち寄り。
着いた!足寄駅。近代的な立派な駅でびっくり。そういえばムネオ氏の出身地でもあるんだっけ。 有名な『松山邸』。 本日の寝床『開陽台』。360度のパノラマのはずですが。
泊まったライダーは7〜8人ほど。夜遅くまで大宴会でした。知らない者どうしでもライダーはなかよし! 霧の名所でもありちっともパノラマではない。 これぞ北海道の道!地平線まで真っ直ぐな道が続く!

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